不動産価格を知る方法|不動産会社の実績をみて得意分野を理解しよう

いざ、土地や建物を購入するときや売却するとき、その価格で売買してよいのか不安になる人も多いと思います。不動産は大きな金額になるので、少しでも適正な価格で売買したいですよね。そんなとき、不動産の価格の相場を知っていると、大幅に高い金額になったり、安すぎる金額で売却してしまったりということを避けることができます。ここでは、簡単な方法で不動産の価格を知る方法をまとめました。今後、土地や家を買うときや売るときの参考にしてください。

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1. 不動産の価格を査定前に調べる方法

不動産の価格を把握するには、信頼性が高い、国土交通省の「土地総合情報システム」や「レインズ・マーケット・インフォメーション」を利用するとよいでしょう。

1.1 国土交通省の「土地総合情報システム」を使って調べる

土地の売買をするときには、土地の価格を把握することが重要です。土地の価格を把握する方法の1つとして利用されているのが、国土交通省提供している「土地総合情報システム」です。このシステムは、安定的な不動産投資の促進や、不動産市場の活性化、安心・安全な不動産取引を行うときのために、客観的な土地価格を公表しているものです。
調べられる情報としては、不動産取引を行った当事者へのアンケート調査で得た、売買情報を提供しています。取引総額や面積、土地の形状、全面道路、都市計画制限や取引時期などを確認することができます。また、国土交通省が毎年、公示する公示地価を知ることもできます。この公示地価は、全国26,000カ所の標準値の土地を更地として鑑定士が鑑定したものを、土地鑑定委員会で精査したものが毎年3月に公示されます。この公示地価は、一般の土地取引価格の指標となるもので、固定資産評価や相続評価のもとになっています。
また、都道府県が行う地価調査をもとに毎年、7月に公表されているのが、都道府県地価調査です。公示地価と同じく不動産鑑定士により地価の標準価格を公表しているものです。公示地価が都市計画区域内の地価を公示しているのに対し、地価調査では、都市計画区域外も対象となります。そのため、都市計画区域外の土地の価値を調べるときに役立ちます。

1.2 「レインズ・マーケット・インフォメーション」を利用する

「レインズ・マーケット・インフォメーション」は国土交通大臣の指定を受けた不動産流通機構の団体が運営して不動産に関する情報を提供しているシステムです。このシステムでは、マンションや戸建ての成約事例を間取り、面積、所在地などから検索して、閲覧できます。直近1年の取引情報を地域を絞って検索できるので、不動産の売買の際の価格の設定のときの参考にすることができます。
注意したいのが、「レインズ・マーケット・インフォメーション」では土地に関する情報は掲載されていないということです。土地の取引情報を確認するのなら、上記の「土地情報総合システム」で検索します。

1.3 ネットやチラシなども活用する

新築物件なら、インターネットで情報を手に入れることもできます。また、街中で見かける不動産会社のチラシやポスティングされているチラシなども、不動産の相場を知るためには有効な方法です。不動産の取引価格の相場を調べるときには、1つの方法の情報だけを鵜呑みにするのではなく、さまざまな情報源から情報を得ることをおすすめします不動産の一括査定も不動産の相場を調べるときには有効です。
不動産の価格相場を調べるのであれば、不動産の一括査定が便利です。すまいステップなら無料で最大4社まで一括査定を依頼することができます。査定結果を比べることができるので、自宅にいて手軽に相場価格を把握することができます。60秒の簡単な入力で、査定を依頼できるので時間がない人にもぴったりです。

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2. なぜ査定前に調べる必要があるのか?

相場価格を調べておくことで、不動産の売買時の価格設定を適正に近づけることができます。また、その後の取引もスムーズに進めることができます。

2.1 不動産取引に対するイメージを固める

不動産の売買というのは、人生にそう何度もあることではありません。多くの人は、実際、不動産を売買する段階になって情報を集めることになるでしょう。
売却にしても、購入にしても、自分の希望条件ばかりが先行してしまい、価格設定を誤ることもあります。このようなことにならないためにも、自分の購入・売却する不動産の情報を正しく理解して取引することで、損失やトラブルを避けることができます。

2.2 資金計画を立て、取引をスムーズに進めるため

土地を売却するときにも、購入するときにも土地価格の相場を知ることは大切です。相場を知ることで、その後の資産計画が立てやすくなります。また、不動産会社に査定を依頼したとき、不動産会社がいつも適正な相場を提示してくるとは限りません。査定価格が提示されたときには、その査定額の根拠を確認し、説明を求めることが大事です。相場価格を知ることで、高く設定しすぎたり、安く設定しすぎたりすることを避け、スムーズに取引を進めることができます
不動産の取引価格に関しては、国土交通省が提供する情報などは信頼できますが、信憑性に欠けるものも多くあります。ネットの情報をそのまま鵜呑みにするのではなく、信頼できる不動産会社を見つけて、実際に不動産取引のプロである担当者の見解も参考にしながら価格設定をするようにしましょう。
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3. 不動産価格が変動する3つの要因

不動産価格はさまざまな影響を受けて変動しています。変動す要因も多岐にわたり、複雑に影響しあっています。

3.1 不動産価格に影響する一般的要因

一般的な要因としては、不動産の価格を変動させる大きな要因には金利があります。好景気のときには、不動産を買う人が増え、融資を受ける人も増えるので金利が上昇します。このように、景気の動きは不動産市場に影響を与えます。リーマンブラザーズの破綻の際には、経済危機から景気が低迷し、銀行は融資を縮小しました。その影響で、不動産を買う人が減り、不動産業界の流通が思わしくなくなりました。
また、税制改革が行われると、それに伴い不動産の価格も変動します。相続税の税制改革のときには、資産家は資産を土地に換えることで税金を抑えようとする動きが起こり、不動産取引が活発化しました。また、消費税の値上げのときには、駆け込み需要が高まり、不動産市場にも影響を与えると思われます。

3.2 地域要因は自治体の政策などに影響される

不動産市場は、都道府県や市区町村単位での政策や条例にも影響を受けます。町の再開発が行われたり、新興住宅地の開発が始まったり、大型商業施設の建設が始まると、人の動きができて不動産需要が高まり、市場価格も上昇します。
また、新駅の建設なども要因の一つです。新駅が建設されると、その駅近辺の住宅の需要が高まり、価格の上昇が始まります。また、大企業などの工場や社屋が移転してくることでも、不動産需要は高まります。このように、日常生活の中でもさまざまな、不動産価格に影響する要因があります。

3.3 土地や建物自体の個別要因

土地や建物であっても、その周りの環境は常に変化をしています。当初は周りに高層の建築物がなく、日当たりも眺望もよかった物件が、高層ビルの建設で日の当たりが悪くなり、価格が低くなることがあります。また、隣接する道路の交通量が増えて、騒音がひどくなることもあります。このように、周りの環境の変化が要因となって、価格に影響することもあります
また、建物は経年劣化します。経年劣化は防ぐことはできませんが、劣化することで、価格は変動します。土地の場合だと、その土地の状態を変えることで、価格に影響を与えることができます。例えば、地面が凸凹であったり、傾斜がある場合には整地を行うことで、価格の上昇が見込めます。また、その物件で事故が起こると、価格は下落します。このように、個々の要因にも土地や建物の価格は変動を続けます。

・景気は不動産に影響
・政策や条例も要因に
・周辺環境の変化も要因

4. 査定を依頼する不動産会社の選び方

不動産会社を選ぶときには、いくつかのポイントがあります。そのポイントを踏まえながら選ぶことで、最適な不動産会社を見つけることができます。

4.1 不動産会社の得意分野を知る

不動産会社を選ぶときに大切なのが、その不動産会社と契約することで適正価格での売買がスムーズに行えるかということです。より、高く売れたり、安く購入できることは、契約者にとってはメリットになりますが、価格に重点を置きすぎて契約後、成約まで時間がかかったりすると、その後の資金計画にも影響します。
不動産会社には、扱う不動産の得意分野があって、実績や取り扱い件数が多いものほど、スムーズに売買が進みますそのため、不動産会社を選ぶ際には、この得意分野を見極めることが重要となってきます。得意分野を見極めるためには、直接、担当者に聞くことが早くて正確です。また、その不動産会社が提携している、建設会社などを調べることでも不動産会社の得意分野を予測することができます。
取り扱い件数が少なく、実績がない種類の不動産の扱いだと、設定金額が高めであったり、低めであったりということが起こります。査定価格を提示されたら、必ず、どうしてその金額になったのかを確認しましょう。それまでの実績やデータがあれば説明ができるはずです。このように、不動産会社の得意分野を調べて依頼することで、売買をスムーズに進めることができます。

4.2 査定は複数社に依頼する

不動産の査定を依頼するときには、1社に依頼した査定結果を鵜呑みしないで、複数の不動産会社に査定を依頼して比較するようにしましょう。そうすることで、相場価格を知り、適正価格を知ることができます。不動産の売買では、設定する売出価格が高すぎるとなかなか売却できず売れ残ります。また、安すぎると瑕疵を疑われたりもします。相場をきちんと知って、相場価格に近い査定をだせる不動産会社を選ぶようにしましょう。また、販売活動の方法や査定の根拠を細かく説明できる担当者なら信頼することができます。
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4.3 不動産会社担当者との相性も重要

不動産会社を選んだら、その後、契約を進めて連絡を取り合うのは営業担当者になります。不動産の売買は、長期になることが多く、1日や2日で終わることではありません。販売活動が始まると、問い合わせ状況を確認したり、価格設定の見直しをしたりと、売買をスムーズに進めるためには、担当者とのまめな連絡が必要になります。
このとき、何でも相談できる話しやすい人なら、打ち合わせなどにもストレスを感じずにすみます。また、疑問に対しても、明確な答えを出してくれるなら信頼することもできますよね。どんなことも相談できて、信頼のできる担当者と取引をするのが、取引をスムーズに進められるポイントです。

・得意分野を調べる
・査定は複数社に依頼
・担当者との相性も重要

5. 査定価格に惑わされず信頼できる不動産会社を見つけよう

不動産の査定は複数社に依頼することで、適正価格を知ることができます。信頼できる不動産会社を見つけるには、不動産の一括査定が便利です。

5.1 全国 1,600社以上の厳選された不動産会社が対応してくれる

不動産を売買するときには、その不動産の相場価格を把握することが重要です。相場価格を把握するには、さまざまな方法がありますが、複数の方法で得た情報を比較することでより適正な相場価格を知ることができます。
不動産の相場価格を知る1つの方法に、不動産会社の一括査定があります。すまいステップの無料一括査定なら、自宅にいて60秒の簡単な入力で、大6社に査定を依頼することができます。厳選された優良の不動産会社と提携しているので、あなたの不動産の適正相場を査定で知ることができます。不動産の一括査定なら、すまいステップを利用してみてはいかがでしょうか。

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