【専門家監修】不動産売却メディア「すまいステップ」

不動産の「買取」と「仲介」の違いを徹底比較!どっちを選ぶべき?

  • 更新日:2024年6月17日
不動産の「買取」と「仲介」の違いを徹底比較!どっちを選ぶべき?

不動産を売却するには、「買取」と「仲介」の2つの方法があります。

買取では、不動産会社に直接不動産を買い取ってもらうのに対して、仲介は不動産会社に依頼して一般の買主に向けて売り出します。

このように、買取と仲介はそれぞれ特徴が異なるため、違いをしっかり理解して自分に合った方法を選ぶべきです。

この記事では、不動産買取と仲介の違いについて徹底比較していきます。それぞれのメリット・デメリットも解説するので、どちらの方法が自分に合っているか判断するためにぜひ最後まで読んでみてください。

不動産買取とは?

不動産買取とは、不動産の売却方法の1つであり、不動産会社に直接買い取ってもらう方法です。

不動産買取

不動産会社は、買い取った不動産にリフォームなどを施して付加価値を付けてから再販売します。そのため、リフォーム費用などの諸経費を差し引いた価格での買取となることに注意が必要です。

すまリス
買取相場は仲介の7~8割が一般的!

不動産買取とは

不動産買取の種類

不動産買取には、以下の2種類あります。

  • 即時買取
  • 買取保証

即時買取

即時買取とは、その名の通り、買取査定後にすぐに不動産会社に買い取ってもらう方法です。

不動産会社との条件交渉がまとまり次第、素早く現金化できます。

すまリス
すぐに現金が必要な人にとっておすすめ!

買取保証

買取保証は、仲介で売り出した後、買主が見つからなかった場合にあらかじめ決めておいた価格で不動産会社に買い取ってもらう方法です。

買取保証は仲介で一定期間売却後、売れなかった場合は、初めに保証された金額で買取をしてもらえるサービス

買取保証は、「高く売却できるチャンス」「確実に売却できる」といった、買取と仲介それぞれのメリットを兼ね備えています。

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まずは希望価格で売り出してみたいという人におすすめ!

不動産買取と仲介の違いを比較

続けて、不動産買取と仲介について見ていきましょう。

以下の表に、不動産買取と仲介の違いをまとめました。

売却方法買取仲介
売却相手不動産会社一般の買主
売却期間最短数日~1か月3~6か月
売却価格仲介で売却した場合の7~8割相場で売却しやすい
仲介手数料なしあり(売却価格の3~5%+消費税)
契約不適合責任なしあり
売却活動なしあり

先にも述べているように、買取は不動産会社に買い取ってもらう方法であるのに対して、仲介は不動産会社を通して一般に買主に売り出します。

すまリス
仲介は、売却が成功すれば「仲介手数料」が発生するよ!

また、以下の図にように、売却までの流れにも違いがあります。

買取と仲介の流れ

この図を見ると分かるように、買取では査定依頼後にすぐ売買契約であるのに対して、仲介は媒介契約を経て買主を見つけるための売却活動を行います。

つまり、買取は不動産会社と金額の折り合いさえつけばすぐに売却できるということです。一方で仲介は、不動産会社に買主を見つけてもらうために売却活動を行う必要があり、この売却活動は3~6か月かかることが一般的です。

不動産買取の詳しい流れは、以下の記事を参考にしてみてください。

仲介で家を売る手順について詳しく知りたい方は以下の記事もおすすめです。

買取と仲介では売却価格にも大きな違いがあるため、最初から買取を選択すると「もっと高く売れたかもしれない」と後悔することになるかもしれません。

まずは一括査定などを利用して、自分の不動産がいくらで売却できるのかを知ることが大切です。

すまいステップ」の一括査定なら、一度の申し込みで最大4社まで査定依頼できます。無料で利用できるので、さっそく以下のフォームから申し込んでみましょう。

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不動産買取のメリット

これまで、買取と仲介の違いを比較してきました。

この章では、買取と仲介の違いを踏まえた上で、買取のメリットを解説します。

買取には、以下の6つのメリットがあります。

不動産買取のメリット
  • 早く現金化できる
  • 誰にも知られずに売却できる
  • そのままの状態で売却できる
  • 内覧対応の必要がない
  • 仲介手数料がかからない
  • 契約不適合責任がない

①早く現金化できる

買取は、早く現金化できることが大きなメリットです。

先に解説しているように、買取は仲介と違って売却活動する必要がなく、不動産会社と売却価格の折り合いがつけばすぐに売却が完了します。

すまリス
買主を探す必要がないからすぐに現金化できる!

②誰にも知られずに売却できる

不動産を売却する時、ご近所トラブルや離婚が原因である場合もあるため、できるだけ周囲に知られないように売却したいと考える方もいるはずです。

買取では、不動産情報がネットやチラシなどの広告に掲載されないので、誰にも知られることなく不動産を売却できます。

一方で仲介は、買主を見つけるためにあらゆる媒体を使って広告活動するため、周囲の人に知られるリスクが高まります。

すまリス
買取は不動産会社としかやり取りしないから、周囲に知られる可能性はほとんどないよ!

まずは誰にも知られずに自宅で査定してみたいという方は、以下の記事を参考にしてみてください。

③そのままの状態で売却できる

買取では、不動産会社が買い取った後にリフォームや修繕を行います。そのため、売主はリフォームや修繕、クリーニングなどはせずに現状のまま売却できます。

すまリス
費用をかけなくていいのは嬉しい!

④内覧対応の必要がない

仲介では、買主候補が現れるたびに内覧対応する必要があります。内覧日のスケジュールを合わせたり、前日までに室内の掃除や片付けなどをその都度行うため、売主にとっては大きな負担となるでしょう。

一方で買取では、買主を見つけるための売却活動を行わないので、内覧対応する必要がありません。内覧にかかる時間や手間が省けることは、売主にとっては大きなメリットと言えるでしょう。

⑤仲介手数料がかからない

仲介手数料がかからないことも、買取ならではの大きなメリットです。

買取は、不動産会社が売却相手となります。そのため、そもそも仲介が発生せず、仲介手数料がかかりません。

仲介手数料がいくらかかるものなのか知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

⑥契約不適合責任がない

仲介で不動産を売却すると、売主には「契約不適合責任」の義務が発生することが一般的です。

契約不適合責任とは、売却した不動産に瑕疵が見つかった場合に売主が負わなければならない責任のこと。修繕費や賠償金、契約解除が求められることがある。

しかし、買取の場合、売主が負うべき責任が免除される条件で契約できることが多いです。そのため、売却後のトラブルが発生するリスクが少ないことが大きなメリットです。

不動産買取のデメリット

続けて、不動産買取のデメリットを解説します。

不動産買取には、以下の2つのデメリットがあります。

不動産買取のデメリット
  • 売却価格が安くなる
  • 全ての不動産が買取対象ではない

①売却価格が安くなる

買取では、仲介の7~8割程度の売却価格になることが大きなデメリットです。

先にも解説したように、買取は再販売を前提として行っています。

買取では、買取後の再販売のリスクやリフォーム費用などを加味して価格を算出します。

そのため、買取の売却価格は、仲介の売却売却と比較すると低くなってしまいます。

②全ての不動産が買取対象ではない

買取は、全ての不動産が対象ではないこともデメリットです。

すまリス
どんな不動産も必ず買取してもらえるわけではないみたい!

買取では、リフォームして再販売することを前提としているため、多少建物が古くなっていたり室内の状態が悪くても問題ないことが多いです。

しかし、あまりにも築年数が経って老朽している不動産や再建築不可物件は買取できないことがあります。

不動産の状態によってには、買取対象とはならないことに注意が必要です。

再建築不可物件の買取については、以下の記事を参考にしてみてください。

不動産仲介のメリット・デメリット

この章では、仲介のメリット・デメリットを確認しましょう。

仲介のメリットとデメリットは以下の通りです。

不動産仲介のメリット
  • 買取よりも高額で売却できる可能性が高い
  • 媒介契約によっては自分で買主を探せる
不動産仲介のデメリット
  • 売却期間が長引くことがある
  • 内覧対応に手間と時間がかかる
  • 仲介手数料がかかる
  • 売却後もトラブルが起きる可能性がある

買取と仲介は、それぞれ特徴やメリット・デメリットがあるため、違いをしっかり理解して自分に合った方法を選びましょう。

まずは自分の不動産がいくらで売却できるか知り、信頼できる不動産会社を見つけることが大切です。

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不動産買取と仲介はどちらを選ぶべき?

これまで買取と仲介の違いについて解説しましたが、「結局どちらを選ぶべき?」と疑問を持つ方もいるでしょう。

買取と仲介のどちらを選ぶべきかは、売却したい不動産や売却理由によって異なります。

この章では、買取と仲介のどちらを選ぶべきか、以下のように解説していきます。

  • 買取が向いているケース
  • 仲介が向いているケース

買取が向いているケース

買取が向いているケースは以下の通りです。

  • 離婚や転勤、相続などで早く売却したい
  • ご近所トラブルが原因で周囲に知られず売却したい
  • 買主が見つかりにくい条件の不動産を売却したい
  • すぐに現金が欲しい
  • 仲介で売り出したが買主が見つからなった

このように、買取が向いているのは、「売却を急いでいる」「仲介では売りにくい」などの条件があるケースだと言えます。

仲介が向いているケース

仲介が向いているケースは以下の通りです。

  • ローンが残っているため、できるだけ高く売却する必要がある
  • 駅近や築浅、人気エリアの不動産を売却したい
  • 売却期限に6か月程度の余裕がある

仲介が向いているのは、「売却を急いでいない」「できるだけ高く売却したい」「高額売却が見込める不動産」などの条件があるケースだと言えます。

不動産売却は買取と仲介の違いを理解して進めよう

不動産買取と仲介の違いは、「売却相手」「売却期間・流れ」「売却価格」「かかる費用」の4つがあります。

買取と仲介のどちらが良いとは一概には言えないため、それぞれの違いをしっかり理解して、売却したい不動産の状態や売主の状況から適したものを選ぶべきです。

POINT
  • 売却を急いでいるなら「買取」
  • 誰にも知られたくないなら「買取」
  • 期限に余裕があるなら「仲介」
  • できるだけ高く売却したいなら「仲介」

買取と仲介のどちらを選ぶべきか迷ったら、まずは仲介で売り出してみることがおすすめです。期限を決めてから買取保証を付けて売り出せば、万が一売却できなかった場合でも安心です。

売却を依頼する不動産会社が買取保証を設けているかどうかは事前に確認しておきましょう。

また、仲介で不動産を売却するには、不動産会社による査定が必要不可欠です。「すまいステップ」の一括査定を利用すれば、一度の申し込みで最大4社まで査定依頼できておすすめです。

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