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不動産売却のQ&A

Q: 媒介契約とは何ですか

不動産売却時における媒介契約とは、不動産会社に売却の依頼をした際に売主と不動産が結ぶ契約のことを言います。

この契約は主に、不動産会社と売主の依頼関係を明確にすること、また意思決定をするうえで双方の間で様々な条件を整理するためのもので、仲介業務に関するトラブルを防ぐことを目的としています。不動産会社は媒介契約の内容の書類を作成し、売主に渡す義務があるため、不動産会社を通して家を売却する際は必ず結ぶ契約となります。

媒介契約には「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」の3つの種類があります。これらの契約内容の違いは「複数業者との契約の可否」「他社への通知義務の有無」「自己発見取引の可否」「契約の有効期間」「指定流通機構への登録」「業務状況の報告義務」の6つのポイントから比較することができます。

専任媒介契約専属専任媒介契約一般媒介契約
複数業者との契約××
他社への通知義務××
※明示型の場合
自己発見取引×
契約の有効期間3か月以内3か月以内指定なし
指定流通機構への登録7日以内に登録5日以内に登録任意
業務状況の報告義務2週間に1回以上1週間に1回以上任意

媒介契約についての詳細はこちらの記事を参考にしてください。

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