固定資産税評価額から土地の売却相場を調べる方法

固定資産税評価額から売却相場を調べる方法

固定資産税評価額とは、固定資産税を賦課するための基準となる土地の評価額のことです。

土地の売却相場は、固定資産税評価額を用いて以下で計算できます。

売却相場=固定資産税評価額÷0.7×1.1

売却相場を調べる手順は次のようになります。

固定資産税評価額から調べる手順

  1. 固定資産税納付書から固定資産評価額を確認
  2. 固定資産評価額から土地の売却相場を「売却相場=固定資産税評価額÷0.7×1.1」で計算する

詳細を以降で解説します。

手順1:「固定資産税納付書」から固定資産評価額を確認

固定資産税評価額は、市役所から毎年固定資産税支払いの時期に送付される「固定資産税納付書」に掲載されています。

「固定資産税納付書」は以下のような書類になっており、固定資産税評価額はキャプチャ囲み部分に掲載されています。

土地売却相場 固定資産税評価額

※出展:神戸市

ちなみに、課税明細書が見つからないときは、市区町村役場で「固定資産評価証明」を取得することができます。

手順2:固定資産評価額から土地の売却相場を計算する

固定資産税評価額1,000万円の土地の場合、売却相場は以下の通りです。

土地の売却相場
固定資産税評価額÷0.7×1.1
1,000万円÷0.7×1.1
=2,244万円

簡易的な算出方法であるため正確性はそれほど高くありませんが、およその相場を把握したいのであれば十分です。

なお、都心や人気の住宅地では、計算した価格よりも高めに売却できることが多いです。


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