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【宅建士監修】不動産一括査定サイトのランキングを公開!厳選12サイトの特徴を解説

  • 更新日:2023年1月19日
蔭山達也
監修蔭山 達也
大学卒業後、大手不動産流通会社に入社。売買仲介をメインに実務経験を積む。その後、株式会社ノヴェルに入社。著書に「条件難物件でも低予算で満室になるおもてなしビル管理経営」がある。
【保有資格】宅地建物取引士、ビル経営管理士、CPM(米国不動産経営管理士)、賃貸不動産経営管理士
【URL】株式会社ノヴェルYouTubeチャンネル
【宅建士監修】不動産一括査定サイトのランキングを公開!厳選12サイトの特徴を解説

「どの不動産一括査定サイトを使えばいいか分からない……」

不動産一括査定とは、Web上で複数の不動産会社にまとめて査定依頼できるサービスです。

複数社に問い合わせる手間を省くことができる不動産一括査定は、30代~50代の世代を中心に査定依頼方法の主流となりつつあります。

ただ、不動産一括査定は、サービスによって対応する不動産会社やエリアが異なるので、きちんと選ばないと「査定できる会社が見つからない」「査定額が安すぎる」といった失敗にもつながりかねません。

そこでこの記事では、オススメの一括査定サイトランキング、不動産一括査定サイトのメリットやデメリットの解消法などをご紹介します。

不動産査定とは?おすすめの査定方法の選び方から手順・事前準備など基礎知識を完全解説

もくじ

プロが厳選!信頼できる不動産一括査定サイトランキングTOP5

不動産一括査定サイトは日本に30社以上存在しており、それぞれに対応エリアや加盟者数、加盟基準などが異なります。

そのため、不動産一括査定サイトを利用するときは、自分にあったサイトを選ぶことが最も重要です。

この章では、プロが選ぶ信頼できる不動産一括査定サイトのランキングを公開します。参考にしてみてください。

【プロが厳選】信頼できる不動産一括査定サイトTOP5

  1. すまいステップ:厳しい加盟基準を設けており、優良不動産会社に絞って紹介
  2. イエウール:対応エリアの広さが特徴!地方の不動産ならおすすめ
  3. すまいValue:超大手不動産会社のみが査定するので安心感あり
  4. SUUMO:ブランド力抜群!同時に10社に査定依頼ができる
  5. HOME4U:長年の運営歴を持つ、不動産一括査定の古豪

以下で、それぞれの不動産一括査定サイトの詳しい情報や特徴を見ていきましょう。

1位:すまいステップ

こんな人におすすめ!
  • 不動産会社の対応力を重視している
  • 実績の豊富な営業担当者に対応してほしい
  • 不動産を高く売りたい

すまいステップは、上場企業である株式Speeeが運営する不動産一括査定サイトです。

すまいステップでは、「累計100件以上の売買仲介実績」「市場相場よりも高値で販売した経緯あり」「宅地建物取引士の資格保有者」といった条件を満たす、優良不動産会社のみをユーザーに紹介しています。

また、すまいステップは「実力のある営業担当者と会える不動産一括査定サイト」をコンセプトにしているので、不動産査定サイトで唯一対応する担当者にも条件を定めています。

不動産会社を厳選しているため、提携社数は他サイトよりも少ないですが、不動産会社の対応力や営業担当者の力量の平均値が高いです。

不動産を高く売るためには、不動産会社選び以上に営業担当者選びが重要。

「できるだけ高く売りたい!」という方は、エース級の営業担当者を紹介するすまいステップがおすすめです。

すまいステップはサービス開始からまだ3年ほどですが、年間で200万人以上の方が利用する人気サイトとなっています。

【すまいステップ利用者の口コミ】

口コミ①対応の速さと細かさが大事

顧客の意見を聞いて、不安にならないように常に情報を伝えてもらい、安心感を持って依頼できた。

何か連絡しても瞬時に対応しており、コミュニケーションの意識が高かった。

神奈川県横浜市/40代男性/マンションを3180万円で売却

口コミ②ローンの残高が残らなかったし、少しプラスだった事が、本当に有難かった

丁寧な対応で、ありがたいの一言です。

売却は色々な書類が必要ですが、そろえる時期、動く内容をその都度教えてくださったので、こちらもスムーズに動けました。

離婚が成立し、お礼のご挨拶に伺いましたが、職場移動があり、お会い出来ずにいるのが、本当に残念です。

神奈川県横浜市/40代女性/一戸建てを3280万円で売却

サービス名すまいステップ
運営会社名株式会社Speee
提携社数1000社以上
対応エリア首都圏を中心に全国対応

2位:イエウール

こんな人におすすめ!
  • 地方の不動産を売却したい
  • 利用者数の多いサイトを利用したい

イエウールは、株式会社Speeeが運営する不動産一括査定サイトです。

東京商工リサーチ社による不動産一括査定サイトランキング調査(2020年7月)において「エリアカバー率」「提携社数」「利用者数」などの部門で1位を獲得しており、人気の高い一括査定サイトとなっています。

田舎の不動産の場合、不動産一括査定サイトに問い合わせても紹介できる不動産会社がいないということが起こりえます。
しかしエリアカバー率No.1のイエウールなら、そういったトラブルに見舞われることもありません。
もし売却したい不動産が地方にあるなら、イエウールにもぜひ問い合わせてみましょう。

【イエウール利用者の口コミ】

口コミ①地元に詳しい仲介業者で良かったです

合計3社に査定してもらいました。

すぐに3社から電話やメールで査定してもらうことができたので良かったです。

ネットの相見積もりはとても便利だと思いました。

東京都 / 一戸建て

口コミ②意外と早く売却できて満足

レスポンスが早く、翌日家に来てもらい話ができた。

あと査定額が予測に近かったのも良い印象だった。

もう一社はレスポンス遅く、査定高すぎで売れる気がしなかった。

東京都/一戸建て

サービス名イエウール
運営会社名株式会社Speee
加盟社数2000社以上
対応エリア全国対応

3位:すまいValue

こんな人におすすめ!
  • とにかく大手の不動産会社に査定してほしい
  • 都心部の人気エリアの不動産を売りたい

すまいValueは、東急リバブル・三井のリハウス・住友不動産販売・小田急不動産・三菱地所・野村不動産という日本国内の超大手不動産会社のみが参画する不動産一括査定サイトです。
超大手の不動産会社の意見が聞きたいという方には非常におすすめのサービスとなっています。

また、全国に900店舗あるため、日本全国で利用しやすいというメリットもあります。

しかしながら、超大手不動産会社は次々に売却希望者が舞い込んでくるので、売れにくい不動産の対応がおざなりになりやすい傾向があります。

売却したい不動産が郊外や地方にある場合は、すまいValue以外の一括査定サイトにも査定依頼をしておくのがよいでしょう。

サービス名すまいValue
運営会社名すまいValue事務局
加盟社数6社
対応エリア都市部を中心に全国対応

4位:SUUMO

こんな人におすすめ!
  • とにかくたくさんの不動産会社に査定してもらいたい
  • SUUMOに確実に不動産情報を載せたい

賃貸情報サイトで圧倒的な知名度を誇るSUUMOは、不動産一括査定サービスも行っています。

賃貸分野でダントツのシェアを誇るだけあって、SUUMOの不動産一括査定は提携社数も多く、2000社以上の不動産会社が参画しています。

また、同時査定依頼社数が10社と、他サイトの2倍近い数字なのも大きな特徴です。

一度の問い合わせでなるべくたくさんの不動産会社と接点を持ちたい方にはSUUMOがよいでしょう。

サービス名SUUMO
運営会社名株式会社リクルート
加盟社数2000社以上
対応エリア全国対応

5位:HOME4U

こんな人におすすめ!
  • 運営歴の長い不動産一括査定サイトを選びたい
  • 地方の不動産を売却したい

HOME4Uは、NTTデータグループのNTTデータ・スマートソーシングが運営する不動産一括査定サイトです。

2001年から運営する日本最初の不動産一括査定サイトとも言われており、長年の経験と実績に定評があります。

提携不動産会社の数・質ともに安定しており、安心感のある不動産一括査定サイトとなっています。

また、エリアカバー率も高いので、イエウール同様田舎の不動産にも強いです。

サービス名HOME4U
運営会社名株式会社NTTデータ・スマートソーシング
加盟社数1800社以上
対応エリア全国対応

不動産の匿名査定のおすすめサイトランキング

すまリス
不動産の査定はしたいけど、個人情報を入力するのは少し怖いな……
こんな不安を抱いている方のために、この章では匿名で不動産査定のできるサイトを3つご紹介します。

【不動産の匿名査定のおすすめサイト】

  1. 不動産査定シミュレーター
  2. マンションナビ

不動産査定シミュレーター

いちばん簡単な不動産の匿名査定は、各不動産サイトが出している査定シミュレーションツールです。

不動産の条件を入力するだけで算出できるので、電話番号・住所の番地以下・メールアドレスなど、個人の特定できる情報は一切不要です。

その場ですぐに査定額を確かめられるので、手軽に利用してみましょう。

なお、すまいステップでも査定シミュレーションをご提供しています。
以下のフォームに入力をすると、その場ですぐにおおよその査定額を見ることができます。

マンションナビ

マンションの匿名査定をしたい方には、マンションナビがおすすめです。

マンションナビでは、マンション名をいれるだけでマンションのおおよその査定額を知ることができます。

全国のマンションに対応していること、賃貸の査定ができることも魅力となっています。

サービス名マンションナビ
運営会社名マンションリサーチ株式会社
加盟社数1700社以上
対応エリア全国対応

不動産のAI査定のおすすめサイトランキング

不動産会社と話す前にまずはAIのデータを用いた査定額を知りたいという方もいるのではないでしょうか。

そこでこの章では、おすすめのAI不動産査定を3つご紹介します。

【不動産のAI査定のおすすめサイト】

  1. HowMa
  2. リバブルのスピードAI査定
  3. おうちクラベル

HowMa

Howma

HowMaはWEB完結で精度の高い査定額を算出できるサービスです。

メールアドレスで会員登録をし、住所の番地までと不動産の状況を入力することで査定額を算出することができます。

訪問査定などと比較すると精度がやや劣りますが、売却までに時間の余裕がある方は、参考として見てみてもよいでしょう。

サービス名HowMa
運営会社名株式会社コラビット
対応エリア全国対応

リバブルのスピードAI査定

東急リバブルのai査定

リバブルのスピードAI査定は、その名の通り東急リバブルが運営するAI査定サービスです。

超大手不動産会社である東急リバブルが収集した膨大な売却実績から、不動産の査定額をオンラインで確認することができます。

電話番号の入力がないので、しつこい営業電話などを避けてAI査定を受けたい場合におすすめです。

サービス名リバブルのスピードAI査定
運営会社名東急リバブル株式会社
対応エリア全国対応

おうちクラベル

おうちクラベル

おうちクラベルは、ソニーグループのSREホールディングスが運営するAI査定サービスです。

AIの査定した査定価格と、不動産会社による査定額の比較ができることが特徴です。

なお、個人情報の入力が必要になるサービスなので、営業を避けたい場合などは注意しましょう。

サービス名おうちクラベル
運営会社名SREホールディングス株式会社
対応エリア全国対応

投資用物件の不動産査定のおすすめサイトランキング

投資用物件を売却したい場合には、最初にお伝えした不動産一括査定サイト5選に加え、投資用物件専門の一括査定サイトの利用をおすすめします。

投資用物件専門の不動産査定サイトを利用することで、より希望に沿った不動産会社が見つかる可能性があります。

【投資用物件の不動産査定のおすすめサイト】

  1. REGuide
  2. RENOSY

REGuide

REGuide

REGuideは、投資用の不動産をメインとした不動産一括査定サイトです。

かつてはSBI不動産ガイドという名前で運営されていました。

最大10社に依頼することができるので、一度の申し込みで多くの不動産会社と話したいという方にはおすすめです。

提携社数は多くないものの、投資用不動産の実績が豊富なので、売却以外の出口戦略を相談できるメリットがあります。

サービス名REGuide
運営会社名株式会社ウェイブダッシュ
対応エリア全国対応

RENOSY

RENOSYはGA technologiesが運営する不動産査定サイトです。
売却か賃貸かなやんでいる方に向けて、マンションの売却・賃貸ダブル査定を提供しています。

WEBで情報を入力するだけで査定額を見ることができるので、忙しくてなかなか時間が取れない方にもおすすめとなっています。

RENOSYはもともと不動産投資などをメインで行っているため、賃貸化の意欲がある方は、一度相談してみても良いでしょう。

サービス名RENOSY
運営会社名株式会社GA technologies
対応エリア全国対応

不動産一括査定のデメリットと対策

多くの情報サイトは不動産一括査定サイトのメリットを強調して説明していますが、デメリットももちろん存在します

この章では不動産一括査定サイトのデメリットと対策を紹介します。

デメリット①しつこい電話連絡がある可能性あり

複数社に査定依頼できるのはメリットですが、裏を返せば、複数社から一度に連絡が来てやり取りが増えてしまいます。

特に、人気エリアの不動産なら不動産会社も利益を得れやすいので、何度も電話連絡がくるかもしれません。以下はTwitterからの引用ですが、多くの方が大量の電話が来ないか心配しています。

査定依頼者にとっては電話で直接不動産会社と話した方が「信頼できる担当者か」を判断しやすい一方で、電話で何度も連絡が来るのに煩わしさを感じる人もいるでしょう。

リナビス
しつこい電話は来てほしくないな・・

■対処法:連絡方法を指定する

このデメリットへの対処法としては連絡手段を指定することをオススメします。

フォームの要望欄が設けられている不動産一括査定サービスが多いため、要望欄で連絡手段などを指定すると良いでしょう。

すまいステップの要望欄の記入例

 

机上査定を選択すれば、不動産会社が査定サイトに入力した情報をもとに査定額を算出するので電話連絡が基本ありません、

不動産会社によっては、より精緻な査定結果を出すために電話があるかもしれませんが、電話を断っても問題ありません。

リナビス
メールで査定結果を教えてくれるんだ!

電話を断ったのにしつこく営業電話がある場合は、一括査定サイトの運営会社に連絡して、電話を止めてもらうのも1つの手です。

家の査定方法と正しい依頼方法を解説

デメリット②非提携企業には査定依頼できない

全ての不動産会社が不動産一括査定サイトに加盟しているわけではありません。特に、不動産会社の数が少ないエリアだと、査定サイトに加盟している不動産会社がおらず、査定依頼できない可能性があります。

以下はTwitterの引用ですが、田舎の不動産を売りたい場合は、一括査定サイトで紹介できる不動産会社も少ないです。

■対処法:対応エリアが多い査定サイトを選ぶ

このような場合には、対応エリアが多い不動産一括査定サイトすまいステップを利用するのが一番有効な対処法です。加盟社数と対応エリアが広い程田舎のエリアでも査定依頼できる可能性が高まります。

直接地元の不動産会社に問い合わせてみるのも1つの手です。

デメリット③査定額の正しい判断が難しい

複数企業からバラバラの査定価格を提示されると、どの不動産会社を信じていいか分からないというデメリットが出てきます。

一度に様々な不動産会社の話を聞くと、どの提案を信じていいか迷ってしまうかもしれません。

そんな時、より高い査定価格を提示した不動産会社に査定依頼したくなる人もいるでしょうが、価格だけで安易に不動産会社を選ぶのは危険です。

不動産会社が不動産を直接買い取るわけではありません。契約欲しさに高い査定価格を提示し、売れ残ってから徐々に値下げを提案するような不動産会社がいないとは言い切れません。

■対処法:査定額の根拠を確認する

どの提案を信じていいか分からない場合は、査定額の根拠をしっかり説明してくれる提案を信用するのが一般的です。

例えばA社が1,000万円、B社が1,500万円という価格を提示したとすると、売主としてはB社に依頼したくなるものでしょう。

しかし、B社の査定額が根拠ない場合、最終的な売却価格は1,000万円を割ることも考えられます。相場から離れた価格の物件は売れにくく、市場に長く売りに出されていると「売れ残り感」が出てしまい、より売れにくくなります。問題なのは、B社が意図的にこれを行っていることもあるということです。査定額で売れないことが分かっていて、まずは媒介契約を結ぶために根拠のない高い査定額を提示することがあるのです。この場合、売主にとってはデメリットしかありません。

本当に高額売却に自信のある不動産会社なら、他社より高い価格で売れる理由をはっきり伝えてくれます。

逆に、高額査定の根拠があいまいな会社は前述したように契約を取るために、価格を高く見積もっている可能性もあるので、仲介の依頼を控えるべきです。

そのため、高すぎる査定額の不動産会社と安易に契約しないように注意しましょう。

不動産売り出し価格の決め方は?査定価格と売却期限を参考にしよう!

不動産一括査定の流れ

この章では、実際に一括査定サイトを利用するときの流れをご説明します。

不動産の一括査定は4ステップで申し込みができます。

ステップ①:入力フォームへ記入

まずは、一括査定サイトの入力フォームに以下の情報を記入します。

査定依頼時の必要情報
物件所在地(都道府県、市区町村、町名、字/丁目)
査定希望の物件詳細(住所、広さ、間取り、築年数、査定物件との関係、番地、現在在住か否か、専有面積、間取り、築年数、物件の状況、依頼理由)
査定依頼者の個人情報(名前、年齢、メールアドレス、電話番号)

入力した情報が間違っていると正しい査定結果は分かりませんが、正確に物件情報が正確に分からない場合は、ある程度の情報を入力しておけば大丈夫です。

不動産会社に直接物件を見る際に記入情報との差分を正しく修正してくれるでしょう。

ステップ②:不動産会社を選択し、査定を申し込む

物件情報と個人情報の入力が完了すると、条件に当てはまる不動産会社が表示されます。表示された会社の中から査定を依頼する会社を選びましょう。

表示される不動産会社の数はサイトや物件の地域によって異なりますが、提携している不動産会社が多いほど、査定依頼の選択肢も増えることになります。

不動産一括査定サイトの手順

ステップ③. 不動産会社からの連絡を待つ

査定申し込みが完了すれば、あとは不動産会社からの連絡を待つだけです。

まずはメール、その後電話で連絡が来ることがほとんどです。

一括査定を利用して直後に知らない番号から電話がかかってきたら、不動産会社である可能性が高いのでなるべく電話に出るようにしましょう。

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