【専門家監修】不動産売却メディア「すまいステップ」

家を高く売るたった3つのコツ。不動産会社『エステートプラン』に取材してみた

こんにちは。すまいステップステップ編集部です。

家をはじめて売る場合、きちんと売却できるのか不安になってしまいますよね…。

「築年数が古いけど大丈夫かな」

「少しでも高く売却するコツはあるの?」

そんな風に思っている方もいるかも知れません。

思い入れがある家だからこそ、満足のいく価格で気持ちよく家を売りたいと考える人も多いはず。

そこで、今回は不動産会社「エステートプラン」の担当者2名に家を高く売るためのコツを聞いてきました。

野上 大輔さん
野上さん(エステートプラン)

野上さん

有限会社エステートプランの住宅ライフアドバイザー。
不動産を通じてお客様の人生に寄り添い、お役に立てるよう奮闘中。
住宅ローンのこと、税金のこと、相続のこと、何でもご相談下さい!
保有資格は、宅地建物取引士・1級ファイナンシャルプランニング技能士。

早志 咲音 さん
早志さん(エステートプラン)

早志さん

有限会社エステートプランの住宅ライフアドバイザー。
お客様に満足いただけるよう、全力でサポート。
これからもお客様が幸せを感じられるお家探しを全力でお手伝いします!

その結果分かった家を売る際に押さえておきたいポイントはコツは3つです

家を売る際のポイント
  • その①:内覧前に家の掃除を徹底すべし
  • その②:不動産会社はネームバリューではなく「担当者との相性」で選ぶべし
  • その③:住み替えの場合、「売り」から考えるべし

この記事では、不動産会社のプロが伝授するテクニックを余すことなくお伝えします。

高く売れる家の共通点

―本日はよろしくお願いします。さっそく家を高く売る方法を教えて頂きたいのですが、不動産会社から見て「高く売れる家」に共通する特徴はありますか?

野上さん:家が売れやすいかは立地や築年数などの要素が絡んできます。

ただ、例え立地や築年数などの条件が悪くても「家を大事にしている」という感じが伝わる家は高く売却できている印象です。

早志さん:確かに。最近担当したお客様で、築年数の古い家を相場よりも高く売却した方がいらっしゃいました。

売主の方は几帳面な方で、売却を希望されたご自宅もすごく綺麗な状態で。

家を売り出すと購入を希望する方が家の中を見に来る「内覧」があるのですが、見に来られた方が口を揃えて「綺麗にしているね」とおっしゃっていました。

どの方にも非常に良い印象で、築年数が古いにも関わらず2カ月程度で買主が見つかりました。

野上さん:年数が経っていたとしても、大事にされていることが伝わる物件は早く売れる気がします。買う人から見た印象は大事なので、家を売り出す際には「商品である」という意識があるといいのではないでしょうか。

―とはいえ、普段生活しているとどうしても散らかってしまったり掃除が行き届かなかったり…。なにかいい方法はありますか?

早志さん:余裕がない方には「ハウスクリーニング」がおすすめです。

掃除などを何もせずに家を売り出す方が意外と多いので、床がピカピカだったり水回りが綺麗なだけで他の物件より印象がかなり良くなるんじゃないかと。

ハウスクリーニング済みの室内
▲ハウスクリーニング済みの室内の様子。清潔感が伝わり内覧に来た購入希望者の印象が良くなる。

野上さんハウスクリーニングには数万円かかりますが、かけるべき投資だと思いますよ。本当に高く売れればそのぐらいの投資分ぐらい回収できますしね。

―築古の場合、リフォームも視野に入れたほうがいいですか?

早志さん:リフォームは数十万円~数百万円の費用がかかるため、なかなか先行投資できる売主様が多くないのが実情です。

むしろ、買主さんご自身のニーズに応じてリフォームを検討するケースが多いので、現状のままでいいかもしれません。

お掃除でできるだけ綺麗にしてもらうか、ハウスクリーニングを入れる程度で十分だと思います。

不動産会社のネームバリューではなく、担当者との相性が重要

―なるほど。家を高く売るには掃除と片付けを徹底して、内覧時に買主さんの良い印象を得られるかが重要なんですね。

野上さん:そうですね。加えて「やり取りする不動産会社の担当者との相性」も重要だと思います。

―それはどうしてですか?

野上さん:特に専任媒介契約専属専任媒介契約(※)を結んだ場合、家を高く売却するためには不動産会社と密に連絡を取り合うことが重要です。

専任媒介契約専属専任媒介契約
1社の不動産会社のみに売却活動のサポートを依頼する契約。専任媒介契約は自分で家の買主を見つけることができるが、専属専任媒介契約では自己発見取引ができない。媒介契約についてはこちらの記事で解説。

野上さん:売り出し中の物件について買主様から「どのぐらいお問い合わせを頂いているか」といった報告を行ったり、なかなか売れない場合は「こういう風にしたほうがいいんじゃないか」という提案をするなど、不動産会社の担当は売主様に定期的に連絡を差し上げます。

でも、やっぱり担当者との相性が悪く「ちょっと連絡しにくいな」「なんとなく嫌だな」と思う営業から連絡が来ると思うと、家の売却自体が憂鬱になってしまうと思います。

当然気になることの相談もできず、内覧を受ける前の準備なども不十分になったり。

家の売却の間、長くなれば1年単位で付き合う担当者です。

自分が相性がいいと思う方を信頼して任せると良いと思います。

野上さんが頂いた感謝状
▲野上さんがお客様から頂いた感謝状。

―なるほど。「どの不動産会社に頼むのか」よりも「どの担当者に依頼するのか」が重要なのでしょうか。

早志さん:私がもし不動産売却がはじめての売主さんの立場だったら、やっぱり「大きい会社に頼んだ方がなんとなく安心だ」と考えると思うんです。だけど結局、本当に関わるのは担当者です。

早志さんが頂いた感謝状
▲早志さんがお客様から頂いた感謝状。

一生懸命動いてくれて、本当にお客様のこと考えてくれるなっていう担当者を見極めて欲しいと思います。

家を売るに至った経緯でもコツは異なる

―実際に家の売却を行うと決めたとき、まずは何から行えばいいですか?不動産会社に行う前に準備しておいてほしいことはありますか?

早志さん:うーん、基本は身構えずにご来店頂いて大丈夫ですよ。実際に権利書などの書類などを準備して来店される方は少数派で、まずは「売却するか悩んでるんだよね…」とふわっと相談に来てもらえればと思います。

野上さん:売却の相談を受けたらまずは家の査定をさせて頂くのですが、私達が査定に行く段階で掃除をして頂く必要もありません

私達が査定する際は、家の立地・築年数・状態などから「およそこのくらいの売却価格で売れるだろう」という価格を出すのですが、実際にいくらで売るのか(=売り出し価格)を決めるのは売主様。

査定額・売り出し価格・売却価格

野上さん:さらに、買主さんと価格の交渉をして最終的な売却価格が決定します。必ずしも査定額通りに売らなければいけないということはなく、売却価格は自分で決められるので安心してください。

査定額を聞いて売却するか決めた後、買主様が内覧に来られるまでにお掃除して頂ければ十分です。

早志さん:売り出すまでに行う準備も売主様の状況によって異なるので、まずは不動産会社に相談してみるのがいいと思います。

住み替えの場合に必要な準備

早志さん:例えば、住み替えのために家を売るお客様は「新居を買ってから自宅を売るか、自宅を売ってから新居を買うか」悩まれる方が多いです。

売り先行・買い先行

―どちらが先がおすすめですか?

早志さん:住み替えの場合は、まずは「売る」ほうから考えることがおすすめです。

野上さん:新居を購入してしまうと、今の家が思うような価格で売れなかった場合に困ってしまいます。まずは査定を受けて、家の売却価格がどのぐらいになるのを把握し資金計画を立ててから住み替え先を探すのが理想です。

―今住んでいる場合、住み替え先が決まらないと住むところがなくなることがリスクとも言えますが…。

野上さん:不安な場合は、売買契約時に「特約を付ける」ことも可能です。

例えば、新居が決まってから今住んでいる家の引き渡しをするなど。ただし、その特約を受けてくれるかは買主様との交渉次第になります。

不動産売却がはじめての場合、売主様が買主様と直接交渉をするのは気が引ける部分もあるかと思いますので、不動産会社の担当にお任せください。

―住み替えの場合、新居探しも自宅の売却を依頼する不動産会社に任せたほうがいいですか?

野上さん:住み替えは「スケジュールやタイミングの調整」が大事になってきます。

新居探しと自宅の売却を別々の不動産会社にお願いして窓口が分かれると、その調整が難しくなってしまいます。

不動産売却がはじめての場合は特に、同じ不動産会社に任せるのが良いのではないでしょうか。

相続の場合に必要な準備

―住み替え以外の理由でも家を売却する方がいると思いますが、例えば相続の場合はどんな準備が必要ですか?

早志さん:相続した家を売却する前には相続手続きが必要です。

不動産の売却ができるのは基本的に物件の名義人本人のみのため、相続を行って物件の名義を売主様にしておく必要があります。

相続登記のやり方は法務局で教えてもらえますが、以下のような書類が必要です。

相続登記に必要な書類の例
  • 亡くなった方の戸籍謄本・除籍謄本
  • 亡くなった方の住民票の除票
  • 相続する方の戸籍謄本
  • 相続する方の住民票
  • 固定資産税評価証明書
  • 遺産分割協議書
  • 相続関係説明図
  • 印鑑証明書 など

早志さん:大変な場合は、司法書士に相談するとよいでしょう。

離婚の場合に必要な準備

―他には、どんなきっかけで家の売却を考えるケースがありますか?

早志さん離婚で家の売却を行う方も一定数いらっしゃいます。

離婚で家を売る場合は住宅ローンが残っていることが多いので、残債がいくら残っているかを確認して頂きたいです。

オーバーローン

編集部補足

住宅ローン中の家を売却するには、家を売った売却代金などで残債を完済し抵当権を抹消する必要があります。

先述の通り自宅の売却価格は自分で決められますが、家がいくらで売却できたらローンを完済できるか予め知っておくと良いでしょう。

北九州の家を売るなら「エステートプラン」へ!

―本日お話を聞いて、野上さん・早志さんがお客様のことを一生懸命考え、誠実に対応していらっしゃる様子が伝わってきました。

野上さん:ありがとうございます。物件写真の撮り方を工夫したり360度VRで内覧できるなど、物件をよく見せる工夫はもちろん行っています。

360VR内覧と家具を消せる内覧写真
▲(上)360VR内覧 (下)家具を消せる内覧写真

野上さん:でもエステートプランの一番の魅力は「お客様との信頼関係を築く」ことを大事にしている点にあると思います。

早志さん:なるべく多くのお客様に「エステートプランに任せてよかった」「相性のよい担当者でよかった」と思ってもらえるよう、お客様の状況を理解して親身に・正直に向き合うことを心がけています。

家を売ろうか悩んでいる方がいれば、ぜひお気軽にご来店ください!

―本日はお時間をありがとうございました!

エステートプランは口コミ評価も高い!

今回取材にご協力頂いた「エステートプラン」は北九州の不動産売却を専門とされているとのことです。
エステートプランの評判や口コミを、「おうちの語り部」というサイトで調べてみました。

エステートプランの口コミ評価

※おうちの語り部「エステートプラン」の評判より。

口コミスコアは4.5と非常に高い水準です。実際に売却を行った方からは、以下のような体験談が寄せられていました。

エステートプランの口コミ・評判

福岡県・30代女性
担当者の方は「この辺りまでに売れなければこうしましょう」と具体的な提案をしてくださり、安心しておまかせすることができました。最終的に担当の方を気に入った買主さんが購入してくれました。


福岡県・50代男性
熱心に先方との売買活動に熱心に取り組んで頂けました。また、必要以上の電話連絡もなく、家族の思いを十分理解した上で売却してくれたと思います。

※おうちの語り部「エステートプラン」への口コミより編集。

野上さん・早志さんをはじめとしたエステートプランの皆さんが日々誠実に向き合っているからこそ、お客様のよい評判があるのですね。

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