「電話番号やメールアドレスの登録なしでマンション査定を受けたい!」
「会員登録をせずにマンションの価格だけ知りたい」
この記事を読んでいる方は、マンションを売るかどうかを決めるために査定額だけを知りたいと考えているのではないでしょうか。
結論、メールアドレスや電話番号を入力しなくても、「匿名査定」を利用すればマンションの査定額を調べることができます。
すまいステップでもAIマンション査定、匿名査定ができるので、試してみてください
マンション査定を登録不要で受ける2つの方法
マンション査定を会員登録不要で受けるには3つの方法があります。
- 匿名査定を受ける
- AI査定を受ける
それぞれの方法によってメリット・デメリットは異なるため、自分に合った方法を選ぶことが重要です。
マンションを登録不要で査定するなら、AIマンション査定がおすすめ
すまいステップのAIマンション査定なら、1億件以上のマンション販売データから、より正確なマンション査定額を瞬時に算出できます。
個人情報の入力や会員登録は一切不要、完全無料で利用できます。
マンション査定額を今すぐ知りたいからは下のボタンからAIマンション査定を試してみてください!
AI査定のメリット
AI査定のメリットは下記の2つです。
- 売買取引が少なくても査定額を算出できる可能性がある
- 売買取引が少なくても査定額を算出できる可能性がある
メリット①:売買取引が少なくても査定額を算出できる可能性がある
AI査定では、そのマンションの売買取引が少なくても査定額を算出できる可能性があります。
なぜかというと、AIは学習したデータを組み合わせてアウトプットを出せるためです。
そのため、例えば過去の売却実績に「○○マンションの△階南側の角部屋」の売却事例がなかったとします。
そんな事例でも、AIは近隣エリアの似たような価格帯のマンションの価格や基準地価・公示地価などの公的な指標を組み合わせ、その部屋の査定額を算出できます。
とは言え、売買事例が少なければ査定額の精度も低くなってしまう点には留意しましょう。
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メリット②:市場状況の変化も予測できる
AI査定を受けることで、今後マンションの価格がどうなるか将来の市場状況の変化も分かります。
学習した様々なデータをAIが分析し、今後の中古マンション売買市場におけるトレンドを算出できるためです。
そのため、いつマンションを売却しようか悩んでいる方にAI査定はおすすめです。
デメリット
AI査定にもデメリットはあります。
- 室内の状況が加味されない
- メールアドレスの入力が必要なことが多い
デメリット①:室内の状況が加味されない
匿名査定シミュレーションで算出される査定額は、室内の状態が加味されません。
そのため、適切にリフォームや修繕が行われていたりしても、管理状況の良好さが査定額として反映されず、実際の価値よりも低い査定額となることがあります。
管理状況のよいマンションやリフォームを行ったことのある物件を査定したい場合は、不動産会社に査定を依頼することをおすすめします。
デメリット②:メールアドレスの入力が必要なことが多い
AI査定を利用するにはメールアドレスの入力が必要なサービスが多いです。
これは、相場情報などを定期的に発信することで、長期的に見てマンションを売る可能性のあるユーザーと接点を持ちたいと考える運営元が多いためです。
「営業電話などの連絡なし!」などと書かれていてもメールアドレスの入力が必要になるサービスもあるため、注意しましょう。
おすすめのマンションAI査定
AI査定のメリットとデメリットが分かったところで、おすすめのAI査定を3つ紹介します。
- すまいステップ
- セルフインスペクション
- Howma
- 東急リバブル
「セルフインスペクション」はメールアドレスの入力不要で使える数少ないAI査定サービスです。
Howmaと東急リバブルのAI査定はメールアドレスの入力が必要ですが、査定額や今後の市場動向の正確性が高い点がおすすめできるポイントです。
マンション匿名査定を受けてみよう
匿名査定のメリット
登録不要で受けられるマンション匿名査定には以下のようなメリットがあります。
- 10秒程度ですぐにマンションの査定額が分かる
- 不動産会社の担当者に会わずにマンションの査定を受けられる
メリット①:10秒程度ですぐに結果が分かる
匿名査定では、10秒程度の入力ですぐに査定額が分かります。
そのため、早く査定結果を知りたい人には匿名査定がおすすめです。
一方で、不動産会社に直接依頼をしたり不動産一括査定を依頼したりすると、査定結果が出るまで数日~1週間程度の時間がかかることがほとんどです。
これは、査定する物件の詳細な条件の確認に時間がかかったり、必要に応じて現地調査を行って査定額を算出するためです。
査定額の正確性は現地調査を行うほうが高くなりますが、およその価格を知りたいだけなら匿名査定で十分でしょう。
正確な査定額を知りたい方は、匿名査定に加えて不動産一括査定を受けることがオススメです。下記のフォームから必要事項を入力して査定申し込みに進みましょう。
メリット②:不動産会社の担当者に会わずに査定額が分かる
匿名査定では個人情報の登録が不要なので、不動産会社の担当者に会わずにその場で査定額を確認できます。
電話番号やメールアドレスの登録なしで使える匿名査定を利用すれば、しつこい営業電話やメールが来ることもありません。
通常の方法で査定依頼をすると、不動産会社から「弊社でマンションを売りませんか?」などといった連絡が来てしまいます。
不動産会社はマンションを売る人の仲介をすることで手数料を得ています。
そのため、査定依頼をする人は将来マンションを売る可能性のある見込み顧客であるとみなして定期的に連絡を取ろうとするのです。
不動産会社の担当者に会う前に、査定額を見てマンションを売るかじっくり考えたい方にとっては匿名査定は便利と言えるでしょう。
匿名査定のデメリット
個人情報の登録なしで使えるマンション匿名は一見便利ですが、デメリットもあります。
主なデメリットは以下のようなものです。
- 査定額の精度が低い
- 売却事例が少ないと査定額が算出されない
デメリット①:精度が低い
匿名査定で算出される査定額の精度は高いとは言えません。
匿名査定では、直近の売買実績などのデータのみから査定額を算出します。
そのマンション個別の状態を加味できないため、実際の売却価格とズレが生まれる可能性があります。
マンションを売ることを少しでも考えている方は正確な査定額を知っておく必要があるため、不動産会社にマンションの査定を依頼しましょう。
すまいステップから査定依頼をすると、あなたのマンションのエリアの売却実績が豊富な不動産会社が査定を行うため、正確な査定額が分かります。
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デメリット②:売却事例が少ないと査定額が算出されない
匿名査定では、売却事例が少ないと査定額が算出されません。
匿名査定は、そのマンションでの過去の売買実績などを元に査定額を算出しています。そのため、過去の取引データが少ない場合は査定額を算出できないのです。
総戸数の少ないマンションや地方にあるマンションは匿名査定で査定額が算出できない可能性があります。
匿名査定で査定額が算出できないときは、AI査定など別の方法を試してみましょう。
まとめ
個人情報の入力しなくても、匿名査定を利用することでマンションの査定額を算出できます。
しかし、匿名査定では正確な査定額は分かりません。
正確な査定額を知りたい方は、不動産会社が行うマンション査定を受けましょう。
不動産会社から査定を受けるなら、不動産一括査定サイト「すまいステップ」から申し込むことをおすすめします。
すまいステップでは、一度の申し込みで最大4社から査定結果を受け取れます。
また、提携している不動産会社には「しつこい営業電話などユーザーの迷惑になるような行為をしない」という条件を課しているので安心して査定依頼ができます。
少しでも気になる方は、下記のバナーから査定申し込みに進んでください。
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